問題
扶養に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1扶養義務は直系血族間にのみ生じる
- 2扶養を受ける権利は譲渡することができる
- 3直系血族および兄弟姉妹は互いに扶養をする義務があり、特別の事情があるときは三親等内の親族間にも義務を負わせることができる
- 4扶養の順序は法律で一義的に定められている
正解
3. 直系血族および兄弟姉妹は互いに扶養をする義務があり、特別の事情があるときは三親等内の親族間にも義務を負わせることができる
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解説
直系血族および兄弟姉妹は互いに扶養をする義務があり(民法877条1項)、特別の事情があるときは家庭裁判所は三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができます(同条2項)。扶養を受ける権利は処分することができません(881条)。扶養の順序や程度は当事者の協議により、協議が調わないときは家庭裁判所が定めます(878条・879条)。根拠:民法877条〜881条。
一問一答
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