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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第175問

問題

代襲相続に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1子の代襲相続には再代襲があるが、兄弟姉妹の代襲相続は一代限りである
  2. 2兄弟姉妹の代襲相続にも再代襲がある
  3. 3子の代襲相続には再代襲がない
  4. 4相続放棄をした者の子も代襲相続する

正解

1. 子の代襲相続には再代襲があるが、兄弟姉妹の代襲相続は一代限りである

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解説

被相続人の子が相続開始以前に死亡したとき、相続欠格または廃除により相続権を失ったときは、その者の子が代襲して相続人となり、さらに再代襲もあります(民法887条2項・3項)。これに対し兄弟姉妹の代襲相続は一代限りで再代襲はありません(889条2項が887条3項を準用していません)。相続放棄は代襲原因になりません。根拠:民法887条・889条。

一問一答

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