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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第183問

問題

相続放棄の効果に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1放棄をした者は初めから相続人とならなかったものとみなされ、その子は代襲相続しない
  2. 2放棄をした者の子は代襲相続する
  3. 3相続放棄は相続開始前にもすることができる
  4. 4相続放棄には共同相続人全員の同意が必要である

正解

1. 放棄をした者は初めから相続人とならなかったものとみなされ、その子は代襲相続しない

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解説

相続の放棄をした者は、その相続に関しては初めから相続人とならなかったものとみなされます(民法939条)。したがってその者の子は代襲相続しません。相続放棄は相続開始前にすることはできず、各相続人が単独で家庭裁判所に申述してします(938条)。放棄をした者もその放棄によって相続人となった者が管理を始めるまで管理を継続する義務を負います(940条)。根拠:民法938条〜940条。

一問一答

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