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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第187問

問題

配偶者短期居住権に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1相続開始により当然に成立し登記することができない
  2. 2登記が対抗要件である
  3. 3遺産分割によって取得する権利である
  4. 4存続期間は終身である

正解

1. 相続開始により当然に成立し登記することができない

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解説

配偶者短期居住権は、配偶者が相続開始の時に被相続人の建物に無償で居住していた場合に法律上当然に成立する権利で、遺産分割により居住建物の帰属が確定した日または相続開始の時から6か月を経過する日のいずれか遅い日まで存続します(民法1037条)。登記することができず、第三者に対抗する手段はありません。根拠:民法1037条〜1041条。

一問一答

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