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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第194問

問題

遺留分の割合に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1すべての場合において2分の1である
  2. 2兄弟姉妹にも遺留分が認められる
  3. 3直系尊属のみの場合は2分の1である
  4. 4直系尊属のみが相続人である場合は3分の1、それ以外の場合は2分の1である

正解

4. 直系尊属のみが相続人である場合は3分の1、それ以外の場合は2分の1である

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解説

兄弟姉妹以外の相続人は遺留分を有し、その総体的遺留分は直系尊属のみが相続人である場合には被相続人の財産の3分の1、それ以外の場合には2分の1です(民法1042条1項)。個別的遺留分はこれに法定相続分を乗じて算出します。兄弟姉妹には遺留分がありません。根拠:民法1042条。

一問一答

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