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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第199問

問題

遺贈に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1包括受遺者は相続人と同一の権利義務を有する
  2. 2包括受遺者は債務を承継しない
  3. 3特定受遺者は遺贈の放棄をすることができない
  4. 4遺贈の放棄は相続開始前にもできる

正解

1. 包括受遺者は相続人と同一の権利義務を有する

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解説

包括受遺者は相続人と同一の権利義務を有します(民法990条)。したがって債務も承継し、遺産分割にも参加します。特定受遺者は遺言者の死亡後いつでも遺贈の放棄をすることができ、その効力は遺言者の死亡の時にさかのぼります(986条)。遺贈の放棄を相続開始前にすることはできません。根拠:民法964条〜1003条。

一問一答

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