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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第204問

問題

相続登記の義務化に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1登記申請期限は1年である
  2. 2相続により所有権を取得したことを知った日から3年以内に登記を申請しなければならない
  3. 3相続登記の義務化は施行日前に発生した相続には適用されない
  4. 4相続登記を怠っても制裁はない

正解

2. 相続により所有権を取得したことを知った日から3年以内に登記を申請しなければならない

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解説

令和6年4月1日施行の不動産登記法改正により、相続により所有権を取得した者は、自己のために相続の開始があったことを知りかつ所有権を取得したことを知った日から3年以内に所有権移転登記を申請しなければならないこととされました(不登法76条の2)。正当な理由なく怠ったときは10万円以下の過料に処せられます。施行日前に発生した相続にも適用され、この場合は施行日から3年が期限です。根拠:不動産登記法76条の2・164条。

一問一答

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