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民法難易度:

司法書士 一問一答民法 第214問

問題

抵当不動産の賃借権に同意を与える制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1登記した賃貸借は、その登記前に登記したすべての抵当権者が同意しその同意の登記があるとき同意した抵当権者に対抗できる
  2. 2一部の抵当権者の同意で足りる
  3. 3同意の登記は不要である
  4. 4賃貸借の登記がなくても同意により対抗できる

正解

1. 登記した賃貸借は、その登記前に登記したすべての抵当権者が同意しその同意の登記があるとき同意した抵当権者に対抗できる

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解説

登記をした賃貸借は、その登記前に登記をしたすべての抵当権者が同意をし、かつその同意の登記があるときは、その同意をした抵当権者に対抗することができます(民法387条1項)。抵当権者が同意をするには、その抵当権を目的とする権利を有する者その他同意により不利益を受けるべき者の承諾を得なければなりません(同条2項)。根拠:民法387条。

一問一答

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