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民法難易度:

司法書士 一問一答民法 第222問

問題

不可分債務に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不可分債務には連帯債務の規定が準用されるが混同については絶対的効力が生じない
  2. 2不可分債務には分割債務の規定が準用される
  3. 3不可分債務でも混同は絶対的効力を有する
  4. 4不可分債務は債権者が一人の場合にのみ成立する

正解

1. 不可分債務には連帯債務の規定が準用されるが混同については絶対的効力が生じない

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解説

債務の目的がその性質上不可分である場合において数人の債務者があるときは、連帯債務に関する規定(更改・相殺の絶対効を含む)が準用されます(民法430条)。ただし混同については絶対的効力が生じません(430条が440条を除外)。不可分債務では現実の給付が必要であり、混同により債務が消滅すると他の債務者も免れるのは不当だからです。根拠:民法430条。

一問一答

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