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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第231問

問題

更改に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1更改により担保は当然に新債務に移転する
  2. 2更改により従前の債務は消滅し、担保は原則として新債務に移転しない
  3. 3更改は債務者の交替によってはできない
  4. 4更改には債権者の関与が不要である

正解

2. 更改により従前の債務は消滅し、担保は原則として新債務に移転しない

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解説

当事者が従前の債務に代えて新たな債務であって給付の内容について重要な変更をするもの等を発生させる契約をしたときは従前の債務は消滅します(民法513条)。従前の債務の担保は原則として消滅しますが、債権者は更改前の債務の目的の限度において質権または抵当権を更改後の債務に移すことができます(518条)。根拠:民法513条〜518条。

一問一答

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