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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第233問

問題

承諾の期間を定めた申込みに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1承諾の期間を定めた申込みも自由に撤回できる
  2. 2承諾の期間を定めない申込みは直ちに撤回できる
  3. 3申込者が撤回権を留保しても撤回できない
  4. 4承諾の期間を定めてした申込みは原則として撤回することができない

正解

4. 承諾の期間を定めてした申込みは原則として撤回することができない

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解説

承諾の期間を定めてした申込みは撤回することができませんが、申込者が撤回をする権利を留保したときはこの限りでありません(民法523条1項)。承諾の期間を定めないでした申込みは、承諾の通知を受けるのに相当な期間を経過するまでは撤回できません(525条1項)。契約は承諾の通知が到達した時に成立します(97条1項・到達主義)。根拠:民法522条〜525条。

一問一答

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