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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第235問

問題

負担付贈与に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1負担付贈与でも贈与者は一切の担保責任を負わない
  2. 2贈与者は負担の限度において売主と同じく担保の責任を負い、双務契約の規定が準用される
  3. 3負担付贈与は片務契約であり同時履行の抗弁は生じない
  4. 4受贈者が負担を履行しなくても贈与者は解除できない

正解

2. 贈与者は負担の限度において売主と同じく担保の責任を負い、双務契約の規定が準用される

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解説

負担付贈与については、その性質に反しない限り双務契約に関する規定が準用され(民法553条)、同時履行の抗弁や解除の規定も適用されます。贈与者はその負担の限度において売主と同じく担保の責任を負います(551条2項)。通常の贈与では、贈与者は目的物を贈与の目的として特定した時の状態で引き渡すことを約したものと推定されます(551条1項)。根拠:民法551条・553条。

一問一答

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