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民法難易度:

司法書士 一問一答民法 第252問

問題

登記請求権に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1登記請求権は債権的請求権に限られる
  2. 2登記請求権は消滅時効にかからないものはない
  3. 3登記請求権には物権的登記請求権・債権的登記請求権・物権変動的登記請求権の三類型がある
  4. 4中間省略登記請求は判例上常に認められる

正解

3. 登記請求権には物権的登記請求権・債権的登記請求権・物権変動的登記請求権の三類型がある

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解説

通説は登記請求権を、実体的な物権に基づく物権的登記請求権、契約等に基づく債権的登記請求権、物権変動の過程を登記に反映させる物権変動的登記請求権の三類型に分けています。判例は、中間省略登記請求は原則として認められないが、中間者の同意がある等の場合に例外を認めています。根拠:最判昭40・9・21。

一問一答

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