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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第258問

問題

負担付遺贈に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1受遺者は遺贈の目的の価額を超えない限度においてのみ負担した義務を履行する責任を負う
  2. 2受遺者は負担の全部を履行する義務を負う
  3. 3負担付遺贈は認められない
  4. 4受遺者が負担を履行しなくても相続人は何もできない

正解

1. 受遺者は遺贈の目的の価額を超えない限度においてのみ負担した義務を履行する責任を負う

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解説

負担付遺贈を受けた者は、遺贈の目的の価額を超えない限度においてのみ負担した義務を履行する責任を負います(民法1002条1項)。受遺者が負担した義務を履行しないときは、相続人は相当の期間を定めて履行の催告をし、その期間内に履行がないときは家庭裁判所に遺言の取消しを請求することができます(1027条)。根拠:民法1002条・1027条。

一問一答

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