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民事訴訟法等難易度: 標準

司法書士 一問一答民事訴訟法等 第29問

問題

請求の放棄・認諾および訴訟上の和解の効力として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1調書に記載されたときは確定判決と同一の効力を有する
  2. 2契約としての効力のみ有する
  3. 3効力を有しない
  4. 4執行力のみ有する

正解

1. 調書に記載されたときは確定判決と同一の効力を有する

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解説

和解または請求の放棄もしくは認諾を調書に記載したときは、その記載は確定判決と同一の効力を有します(民訴法267条)。判例は和解について制限的既判力説に立ち、実体法上の無効・取消原因があるときは効力を争えるとします。根拠:民事訴訟法267条。

一問一答

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