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民事訴訟法等難易度:

司法書士 一問一答民事訴訟法等 第33問

問題

基準時後の形成権行使に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1取消権・解除権は遮断されるが相殺権は遮断されない
  2. 2すべて遮断される
  3. 3すべて遮断されない
  4. 4相殺権のみ遮断される

正解

1. 取消権・解除権は遮断されるが相殺権は遮断されない

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解説

判例は、基準時前に行使可能であった取消権・解除権を基準時後に行使することは既判力により遮断されるとする一方、相殺権については別個の債権を犠牲にする権利であるため遮断されないとしています。建物買取請求権も遮断されません。根拠:最判昭55・10・23、最判平7・12・15。

一問一答

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