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民事訴訟法等難易度:

司法書士 一問一答民事訴訟法等 第63問

問題

無剰余取消しに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1手続を続行する
  2. 2売却基準価額を下げる
  3. 3優先債権と手続費用を弁済して剰余を生ずる見込みがないときは競売手続を取り消す
  4. 4配当を実施する

正解

3. 優先債権と手続費用を弁済して剰余を生ずる見込みがないときは競売手続を取り消す

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解説

差押債権者の債権に優先する債権および手続費用の見込額を弁済して剰余を生ずる見込みがない場合には、執行裁判所は強制競売の手続を取り消さなければなりません(民事執行法63条)。無益な執行を避ける趣旨です。根拠:民事執行法63条。

一問一答

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