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民事訴訟法等難易度: 標準

司法書士 一問一答民事訴訟法等 第72問

問題

担保権の実行としての競売に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1債務名義が必要である
  2. 2執行文が必要である
  3. 3判決が必要である
  4. 4担保権の存在を証する文書の提出により開始し債務名義を要しない

正解

4. 担保権の存在を証する文書の提出により開始し債務名義を要しない

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解説

担保権の実行としての競売は、担保権の存在を証する文書(登記事項証明書等)が提出されたときに開始されます(民事執行法181条)。強制執行と異なり債務名義は不要です。担保不動産競売の開始決定に対しては、執行異議により担保権の不存在や消滅を主張することができます。根拠:民事執行法181条。

一問一答

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