問題
選択肢
- 125年
- 220年
- 315年
- 410年
正解
1. 25年
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解説
意匠権は、商品のデザイン(形状・模様・色彩など見た目の美しさ・独自性)を保護する権利です。その存続期間は、出願した日から数えて25年と定められています。デザインは特許の技術よりも長く市場価値が続くこともあり、近年の改正で保護が手厚くなった分野です。 ここは数字と起算点の両方が狙われる論点です。2020年の意匠法改正で、それまでの『登録日から20年』が『出願日から25年』へと、期間も起算点も変更されました。スマホや家電のように、人気のデザインが長く売れ続ける時代背景に合わせて、保護を延ばしたわけです。たとえば独創的な椅子のフォルムを意匠登録すれば、出願から25年間そのデザインを独占できます。 他の知的財産権の年数と混同しないこと。特許権は出願から20年、実用新案権は出願から10年、商標権は登録から10年(ただし何度でも更新でき実質半永久)です。意匠の25年はこの中で最長クラスで、『デザインは長く守る』とイメージすると、20年・15年といった他の数字に引っかからずに済みます。
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