問題
選択肢
- 1ピッキング
- 2クロスドッキング
- 3仕分け
- 4梱包
正解
1. ピッキング
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解説
正解はピッキングです。これは、倉庫や物流センターで、注文に応じて保管棚から目的の商品を取り出してくる作業のことを指します。物流の中でも人手と時間がかかりやすい工程で、ここを効率化できるかどうかが出荷スピードやコストに直結します。 ピッキングには大きく2つのやり方があります。ひとつは摘み取り方式(シングルピッキング)で、注文1件ごとに、その注文に必要な商品を倉庫を回って1点ずつ集めていく方法。お客さま1人分の買い物リストを持って店内を回るイメージです。もうひとつは種まき方式(トータルピッキング)で、まず複数注文をまとめて「商品ごとの合計数」で一気に取り出し、後から注文別に仕分ける方法。たとえば「りんごは全部で50個」とまとめて取ってきてから、各注文に振り分けるやり方です。注文件数が多く品目が重複するなら種まき方式が効率的、というように状況で使い分けます。 他の選択肢との違いも押さえましょう。クロスドッキングは在庫を持たず入荷品をそのまま仕分けて出荷する仕組み、仕分けは行き先ごとに分ける作業、梱包は出荷用に箱詰めする作業で、いずれも「棚から商品を取り出す」ピッキングそのものとは工程が異なります。
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