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企業経営理論難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|企業経営理論 第337問

問題

デジタルマーケティングにおいて、企業が自ら所有・管理するWebサイトや公式ブログ、メールマガジンなどのメディアを何というか?

選択肢

  1. 1オウンドメディア
  2. 2ペイドメディア
  3. 3アーンドメディア
  4. 4シェアドメディア

正解

1. オウンドメディア

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解説

オウンドメディアとは、企業が自分で所有・運営するメディアのことです。自社のWebサイト、公式ブログ、メールマガジンなどがこれにあたります(自社で管理するSNSアカウントも含める整理が一般的ですが、PESOモデルではSNSをシェアドメディアとして別に分類します)。「Owned=所有された」の名のとおり、内容も発信タイミングも自社で自由にコントロールできるのが特徴で、広告費を払い続けなくても情報を蓄積・発信できる資産になります。これは「トリプルメディア」という3分類のひとつです。残る2つと区別して覚えましょう。ペイドメディアは、お金を払って枠を買う広告のことで、テレビCMやネット広告などです。短期間で多くの人に届けられますが、出稿をやめれば露出も止まります。アーンドメディア(earned=勝ち取る)は、口コミ・SNSでの評判・報道など、消費者や第三者が自発的に発信してくれるメディアで、信頼性は高い反面、企業がコントロールしにくいのが難点です。シェアドメディアは、PESOモデル(Paid・Earned・Shared・Owned)でSNSなど利用者どうしが共有するメディアを指す区分です。自社が手綱を握れる持ち物メディアを指すのがオウンドメディアです。

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