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不動産登記法難易度: 易

宅地建物取引士 一問一答|不動産登記法 第64問

問題

不動産登記法に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1権利に関する登記の申請は、原則として登記権利者と登記義務者が共同して行う
  2. 2仮登記には対抗力がある
  3. 3表示に関する登記は、当事者の申請がなくても登記官が職権で行うことはできない
  4. 4登記がなければ、不法占拠者に対しても所有権を主張できない

正解

1. 権利に関する登記の申請は、原則として登記権利者と登記義務者が共同して行う

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解説

権利に関する登記の申請は、法令に別段の定めがある場合を除き、登記権利者と登記義務者が共同して行います(不動産登記法60条)。これを共同申請主義といいます。仮登記には対抗力はなく、順位保全の効力のみがあります。表示に関する登記は登記官が職権で行うこともできます(28条)。また、不法占拠者は登記の欠缺を主張する正当な利益を有する「第三者」(民法177条)に当たらないため、登記がなくても不法占拠者に対しては所有権を主張できます(判例)。

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正答率 75%

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