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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 過去問|練習問題 第77問

問題

宅建業者が自ら売主となる場合の契約不適合責任の特約の制限について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1契約不適合責任を一切負わないとする特約は有効である
  2. 2通知期間を引渡しの日から2年以上とする特約は有効である
  3. 3通知期間を引渡しの日から6か月とする特約は有効である
  4. 4民法の規定より買主に有利な特約も無効である
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正解

2. 通知期間を引渡しの日から2年以上とする特約は有効である

解説

宅建業者が自ら売主となる場合、契約不適合の通知期間を引渡しの日から2年以上とする特約は有効です(宅建業法40条)。これより買主に不利な特約は無効となり、その場合は民法の規定(知った時から1年以内に通知)が適用されます。責任を一切負わない特約は買主に不利なので無効です。民法より買主に有利な特約は有効です。

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