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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 過去問|練習問題 第102問

問題

動機の錯誤に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1動機の錯誤は、動機が相手方に表示されていなくても取消しの対象となる
  2. 2動機の錯誤は、その動機が法律行為の基礎とされていることが表示されていた場合に取消しの対象となる
  3. 3動機の錯誤は、いかなる場合でも取消しの対象とならない
  4. 4動機の錯誤は、常に無効となる
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正解

2. 動機の錯誤は、その動機が法律行為の基礎とされていることが表示されていた場合に取消しの対象となる

解説

動機の錯誤については、その事情が法律行為の基礎とされていることが表示されていた場合に限り、取消しの対象となります(民法95条2項)。単に内心で思っていただけでは足りません。

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