問題
宅建業法の広告に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1宅建業者は、取引の相手方等の利益の保護に欠けるおそれがある広告をしてはならない
- 2広告開始時期の制限は、売買・交換だけでなく貸借の場合にも適用される
- 3おとり広告は、宅建業法で禁止されている
- 4広告開始時期の制限に違反すると、6月以下の拘禁刑または100万円以下の罰金が科される
正解
4. 広告開始時期の制限に違反すると、6月以下の拘禁刑または100万円以下の罰金が科される
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解説
広告開始時期の制限(宅建業法33条)には罰則規定がなく、違反は指示処分・業務停止処分等の監督処分の対象にとどまります。6月以下の拘禁刑または100万円以下の罰金(宅建業法81条)が科されるのは、誇大広告等の禁止(32条)に違反した場合であり、33条ではありません。したがって、罰則が科されるとする選択肢4が誤りです。選択肢1(利益保護に欠ける広告=誇大広告等の禁止)、選択肢2(広告開始時期の制限は貸借にも適用)、選択肢3(おとり広告の禁止)はいずれも正しい記述です。
一問一答
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