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練習問題難易度:

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第162問

問題

定期借地権の存続期間として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 130年以上
  2. 250年以上
  3. 320年以上
  4. 410年以上

正解

2. 50年以上

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解説

借地借家法22条により、存続期間を50年以上として借地権を設定する場合には、契約の更新及び建物の築造による存続期間の延長がなく、建物買取請求権も認めない旨の特約を、公正証書による等書面(電磁的記録を含む)によって定めることができる。これが一般定期借地権であり、存続期間は50年以上でなければならない。「30年以上」は普通借地権の存続期間(同法3条)であり、「10年以上」は事業用定期借地権の下限(同法23条、10年以上50年未満)との混同を誘う誤りである。「20年以上」に対応する定期借地権の類型は存在しない。宅建士試験では、一般定期借地権(50年以上・書面で足りる)、事業用定期借地権(10年以上50年未満・公正証書が必須)、建物譲渡特約付借地権(30年以上・書面不要)の3類型について、存続期間・設定の方式・利用目的の制限を横断的に比較する出題が定番であり、数字の正確な暗記が得点に直結する。

一問一答

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