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練習問題難易度:

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第170問

問題

宅地建物取引士の登録を受けるために必要な要件はどれか。

選択肢

  1. 1宅建業者に勤務していること
  2. 2宅建士試験に合格し、2年以上の実務経験またはこれに代わる講習を修了していること
  3. 3宅建士試験に合格していれば直ちに登録できる
  4. 420歳以上であること

正解

2. 宅建士試験に合格し、2年以上の実務経験またはこれに代わる講習を修了していること

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解説

宅建業法18条1項により、宅建士試験に合格した者で、宅地建物の取引に関し2年以上の実務経験を有するもの、又は国土交通大臣がその実務経験と同等以上の能力を有すると認めたもの(登録実務講習の修了者等)は、試験を行った都道府県知事の登録を受けることができる。したがって、合格に加えて2年以上の実務経験又はこれに代わる講習の修了を要するとする肢が正しく、合格すれば直ちに登録できるとする肢は誤りである。登録に際して宅建業者に勤務していることは要件とされておらず、勤務していない者でも登録できる。また、20歳以上であることも要件ではない(ただし、宅建業に係る営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者は登録できない)。宅建士試験では、登録先が「試験を行った都道府県知事」に限られる点、試験合格自体は一生有効である一方、登録には欠格事由の審査がある点が頻出ポイントである。

一問一答

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