問題
宅建業者名簿に記載される事項として正しくないものはどれか。
選択肢
- 1免許証番号および免許の年月日
- 2商号または名称
- 3事務所の名称および所在地
- 4代表者の住民票上の住所
正解
4. 代表者の住民票上の住所
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解説
宅建業法8条2項は宅建業者名簿の登載事項を定めており、免許証番号及び免許の年月日、商号又は名称、法人の役員及び政令で定める使用人の氏名、事務所の名称及び所在地、事務所ごとに置かれる専任の宅地建物取引士の氏名、指示処分・業務停止処分があったときはその年月日及び内容、宅建業以外の事業を行っているときはその種類などが登載される。役員等については氏名のみが登載され、代表者の住民票上の住所は登載事項ではないため、これが正解である。宅建業者名簿は免許権者(国土交通大臣又は都道府県知事)に備えられ、一般の閲覧に供される。宅建士試験では、名簿登載事項のうち変更の届出(30日以内)が必要なのは商号・名称、役員及び政令で定める使用人の氏名、事務所の名称・所在地、専任宅建士の氏名に限られ、処分の内容や兼業の種類は届出の対象でない点がセットで問われる頻出ポイントである。
一問一答
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