問題
不動産広告で使用が禁止されている用語として正しいものはどれか。
選択肢
- 1「日当たり良好」
- 2「駅徒歩5分」
- 3「完全」「絶対」「万全」
- 4「南向き」
正解
3. 「完全」「絶対」「万全」
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解説
不動産の表示に関する公正競争規約では、特定用語の使用基準が定められており、「完全」「完璧」「絶対」「万全」など、全く欠けるところがないこと又は全く手落ちがないことを意味する用語は、当該用語に即する事実を示して使用する場合を除き、使用してはならないとされている。全く欠けるところがないことの立証は事実上困難であるため、これらは原則として使用できない用語であり、これを挙げた肢が正解である。「日当たり良好」「南向き」は事実に合致していれば表示でき、「駅徒歩5分」も道路距離80メートルにつき1分の基準で正しく算出されていれば適正な表示である。このほか「最高」「最高級」「特選」「厳選」「格安」「日本一」「抜群」などの用語も、合理的な根拠を示す事実がなければ使用できない。宅建士試験では、こうした特定用語の使用制限が、新築の定義(建築後1年未満・未入居)や徒歩所要時間の基準と並ぶ表示規約の頻出ポイントである。
一問一答
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