問題
不当景品類及び不当表示防止法(景表法)における不当表示の種類として正しくないものはどれか。
選択肢
- 1優良誤認表示
- 2有利誤認表示
- 3内閣総理大臣が指定する表示
- 4過大広告表示
正解
4. 過大広告表示
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解説
不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)5条が禁止する不当表示は、①優良誤認表示(商品・役務の品質・規格その他の内容について、実際のものより著しく優良であると一般消費者に誤認される表示)、②有利誤認表示(価格その他の取引条件について、実際のものより著しく有利であると誤認される表示)、③内閣総理大臣が指定する表示、の3類型である。「過大広告表示」という類型は景品表示法に存在しないため、これが正解である。③の指定表示には「おとり広告に関する表示」や「不動産のおとり広告に関する表示」などがあり、不動産関係では、実在しない物件、取引の対象となり得ない物件、取引する意思のない物件の表示が規制されている。宅建士試験では、優良誤認=品質・内容、有利誤認=価格・取引条件という対応関係と、違反に対して消費者庁長官による措置命令や課徴金納付命令があり得る点が頻出ポイントである。
一問一答
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