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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第202問

問題

虚偽表示(通謀虚偽表示)に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1通謀虚偽表示の無効は、善意の第三者に対抗できない
  2. 2通謀虚偽表示は当事者間でも有効である
  3. 3通謀虚偽表示の無効は、善意の第三者に対抗できる
  4. 4通謀虚偽表示の第三者は無過失でなければ保護されない

正解

1. 通謀虚偽表示の無効は、善意の第三者に対抗できない

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解説

通謀虚偽表示は当事者間では無効ですが(民法94条1項)、善意の第三者には対抗できません(同条2項)。判例上、第三者は善意であれば足り、無過失までは要求されません。詐欺の場合(善意無過失要件)との違いに注意が必要です。

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