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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第204問

問題

消滅時効の援用権者に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1債務者のみが時効を援用できる
  2. 2裁判所は当事者の援用なしに時効を適用できる
  3. 3一般債権者は他人の債務の時効を当然に援用できる
  4. 4保証人、物上保証人、第三取得者は、債務の消滅時効を援用できる

正解

4. 保証人、物上保証人、第三取得者は、債務の消滅時効を援用できる

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解説

時効の援用権者は「当事者(消滅時効にあっては、保証人、物上保証人、第三取得者その他権利の消滅について正当な利益を有する者を含む)」と定められています(民法145条)。裁判所は当事者が援用しない限り時効による裁判をすることはできません(援用主義)。

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