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練習問題難易度:

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第205問

問題

不動産の二重譲渡に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1先に契約した買主が常に優先する
  2. 2先に登記を備えた買主が原則として優先する
  3. 3対抗関係でも背信的悪意者には登記なしで対抗できる
  4. 4単純悪意者にも登記なしで対抗できる

正解

3. 対抗関係でも背信的悪意者には登記なしで対抗できる

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解説

不動産の二重譲渡では、原則として先に登記を備えた者が優先しますが、背信的悪意者(自由競争の範囲を逸脱する悪質な者)に対しては登記なくして所有権を対抗できます(判例)。単純な悪意者は対抗要件主義の枠内で保護されます。問題文「正しいもの」として最も適切なのは背信的悪意者排除論を述べた選択肢です。

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