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練習問題難易度:

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第206問

問題

根抵当権に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1根抵当権の極度額は登記事項ではない
  2. 2元本確定前の根抵当権は、被担保債権の譲渡があっても随伴しない
  3. 3根抵当権は付従性により、被担保債権が消滅すれば当然に消滅する
  4. 4元本確定期日を定めなかった場合、根抵当権設定者は設定後すぐに確定請求ができる

正解

2. 元本確定前の根抵当権は、被担保債権の譲渡があっても随伴しない

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解説

元本確定前の根抵当権は、個々の被担保債権が譲渡されても随伴しない点が普通抵当権との大きな違いです(民法398条の7)。極度額は登記事項であり、付従性が緩和されているため個別債権の消滅で根抵当権自体は消滅しません。元本確定請求は、確定期日の定めがなければ設定者は設定から3年経過後に可能です。

記憶定着問題

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