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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第207問

問題

債権譲渡に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1譲渡制限特約のある債権は、譲渡しても無効である
  2. 2第三者に対する対抗要件は、債務者の承諾のみで足りる
  3. 3債務者に対する対抗要件は、譲渡人からの通知または債務者の承諾である
  4. 4債権譲渡では、譲受人からの通知でも債務者に対抗できる

正解

3. 債務者に対する対抗要件は、譲渡人からの通知または債務者の承諾である

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解説

債権譲渡の債務者に対する対抗要件は「譲渡人からの通知」または「債務者の承諾」です(民法467条1項)。第三者対抗要件は確定日付のある証書による通知・承諾が必要です。2020年改正により、譲渡制限特約付き債権でも譲渡自体は有効となりましたが、悪意・重過失の譲受人には債務者は履行を拒める仕組みです。

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