問題
配偶者居住権に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1配偶者居住権は譲渡することができる
- 2配偶者居住権は登記をしなくても第三者に対抗できる
- 3配偶者居住権の存続期間は原則として配偶者の終身である
- 4配偶者短期居住権は遺産分割の対象となる
正解
3. 配偶者居住権の存続期間は原則として配偶者の終身である
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解説
配偶者居住権(2020年4月施行)の存続期間は、原則として配偶者の終身ですが、遺産分割協議や遺言で別段の定めも可能です(民法1030条)。譲渡は禁止されており(1032条)、第三者対抗には登記が必要です(1031条)。配偶者短期居住権は遺産分割対象とはならず、無償の使用権です。
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