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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第214問

問題

遺留分に関する記述のうち、正しいものはどれか(2019年改正民法)。

選択肢

  1. 1遺留分侵害額請求権の行使により、目的物の所有権が当然に請求者に移転する
  2. 2遺留分侵害額請求権は金銭債権として行使する
  3. 3兄弟姉妹にも遺留分が認められている
  4. 4遺留分侵害額請求権は相続開始から5年で時効消滅する

正解

2. 遺留分侵害額請求権は金銭債権として行使する

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解説

2019年改正により、遺留分減殺請求権は「遺留分侵害額請求権」に変更され、金銭債権としての行使に一本化されました(民法1046条)。改正前のような物権的効果は生じません。兄弟姉妹に遺留分はなく、時効は相続開始および遺留分侵害を知った時から1年(または相続開始時から10年)です。

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