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練習問題難易度:

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第251問

問題

心裡留保による意思表示に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1心裡留保による意思表示は、相手方が善意無過失であっても常に無効である
  2. 2心裡留保による意思表示は原則として有効だが、相手方が表意者の真意でないことを知り、又は知ることができたときは無効となる
  3. 3心裡留保による意思表示の無効は、善意の第三者にも対抗できる
  4. 4心裡留保は錯誤の一種であり、取り消すことができる

正解

2. 心裡留保による意思表示は原則として有効だが、相手方が表意者の真意でないことを知り、又は知ることができたときは無効となる

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解説

心裡留保(民法93条)は原則有効ですが、相手方が悪意又は有過失のときは無効です。ただし、その無効は善意の第三者には対抗できません(同条2項)。錯誤とは異なる類型で、取消しではなく無効が原則です。

記憶定着問題

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