宅建トップに戻る
練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第263問

問題

手付に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1手付は性質に関する特約がない限り違約手付と推定される
  2. 2相手方が履行に着手した後でも、手付による解除は自由に行える
  3. 3解約手付の場合、買主は手付を放棄し、売主は手付の倍額を現実に提供することで契約を解除できる
  4. 4手付の額は売買代金の20%を超えてはならない(民法上)

正解

3. 解約手付の場合、買主は手付を放棄し、売主は手付の倍額を現実に提供することで契約を解除できる

詳しい解説を見る

解説

解約手付(民法557条)では、買主は手付放棄、売主は倍額の現実の提供で解除できます。相手方が履行に着手した後は解除不可。手付は特約がない限り解約手付と推定されます。なお、宅建業者が売主の場合は代金の2割を超える手付を受領できないという業法上の制限があります。

記憶定着問題

全400問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では宅建の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。宅建は権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4分野からの出題が定番です。