問題
宅地建物取引業の免許の有効期間及び更新に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1免許の有効期間は5年であり、更新するには有効期間満了の日の90日前から30日前までに申請する
- 2免許の有効期間は3年であり、更新するには有効期間満了の日の60日前から30日前までに申請する
- 3免許の有効期間は5年であり、更新申請は満了後3か月以内に行えばよい
- 4免許の有効期間は7年であり、自動更新される
正解
1. 免許の有効期間は5年であり、更新するには有効期間満了の日の90日前から30日前までに申請する
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解説
宅建業法3条2項により免許の有効期間は5年であり、有効期間満了後も引き続き宅建業を営もうとする者は免許の更新を受けなければならない。更新の申請は、有効期間満了の日の90日前から30日前までの間に行う必要がある。したがって「5年・90日前から30日前まで」の組合せを述べた肢が正しく、有効期間を3年・7年とする肢、申請期間を60日前からとする肢、満了後3か月以内でよいとする肢、自動更新されるとする肢はいずれも誤りである。所定の期間内に適法な更新申請がされたにもかかわらず、満了日までに免許権者の処分がなされないときは、処分がされるまで従前の免許がなお効力を有し、更新後の免許の有効期間は従前の免許の有効期間満了日の翌日から起算される。宅建士試験では、「免許の更新=満了の90日前から30日前まで」と「宅建士証の更新=交付申請前6か月以内の法定講習受講」という数字の混同を誘う出題が定番であり、有効期間はいずれも5年で共通する点と併せて整理しておきたい。
一問一答
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