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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第302問

問題

代理権の濫用に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1代理人が自己の利益を図るために代理行為を行った場合、相手方が善意無過失でも本人に効果は帰属しない
  2. 2代理権の濫用は、相手方が悪意または有過失の場合は無権代理とみなされる
  3. 3代理権の濫用があった場合、本人は常に追認できない
  4. 4代理権の濫用は表見代理の問題として処理される

正解

2. 代理権の濫用は、相手方が悪意または有過失の場合は無権代理とみなされる

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解説

代理権濫用について、相手方が代理人の意図を知り又は知ることができたときは無権代理行為とみなされます(民法107条)。相手方が善意無過失であれば本人に効果が帰属し、悪意・有過失なら無権代理として本人が追認することも可能です。

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