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練習問題難易度:

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第303問

問題

自己契約および双方代理に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1自己契約および双方代理は、本人の許諾があっても無効である
  2. 2双方代理であっても、相手方が善意無過失なら有効である
  3. 3債務の履行については、自己契約・双方代理が認められる
  4. 4自己契約は無権代理行為とみなされるが、双方代理は当然有効である

正解

3. 債務の履行については、自己契約・双方代理が認められる

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解説

自己契約・双方代理は原則として無権代理行為とみなされますが、債務の履行や本人があらかじめ許諾した行為については例外的に認められます(民法108条1項但書)。所有権移転登記の申請のように単純な債務の履行であれば、双方代理も可能です。

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