問題
契約解除と第三者の関係に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1解除前の第三者は、善意であれば登記がなくても保護される
- 2解除前の第三者は、善意悪意を問わず登記がなければ保護されない
- 3解除前の第三者は、善意悪意を問わず登記があれば保護される
- 4解除後の第三者は、悪意であれば登記があっても保護されない
正解
3. 解除前の第三者は、善意悪意を問わず登記があれば保護される
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解説
解除前の第三者は、善意悪意を問わず登記を備えていれば保護されます(民法545条1項但書)。詐欺取消し前の第三者と異なり、善意要件はなく対抗要件として登記が必要です。解除後の第三者との関係も登記の先後で決まり、悪意者も登記があれば保護されます。
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