問題
配偶者居住権に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1配偶者居住権は、被相続人の所有建物に相続開始時居住していた配偶者に認められる
- 2配偶者居住権は、第三者に譲渡することができる
- 3配偶者居住権の存続期間は、最長10年である
- 4配偶者居住権は、登記しなくても第三者に対抗できる
正解
1. 配偶者居住権は、被相続人の所有建物に相続開始時居住していた配偶者に認められる
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解説
配偶者居住権は、相続開始時に被相続人所有建物に居住していた配偶者が、遺産分割等により取得できる権利です(民法1028条)。譲渡は禁止され(民法1032条2項)、存続期間は原則として配偶者の終身です。建物所有者には登記設置義務があり、登記がなければ第三者に対抗できません(民法1031条)。
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