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難易度: 難

宅地建物取引士 一問一答|宅建業者A社が他の宅建業者B社から営業マンを受け… 第370問

問題

宅建業者A社が他の宅建業者B社から営業マンを受け入れる場合に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1A社の事務所にて勤務する場合でも、A社の従業者名簿に記載する必要はない
  2. 2A社の重要事項説明は、宅建士でないB社の営業マンでも代行できる
  3. 3A社専属の宅建士でなければ、A社の事務所での重要事項説明はできない
  4. 4A社の事務所に常勤する場合、A社の従業者として従業者証明書を受ける

正解

4. A社の事務所に常勤する場合、A社の従業者として従業者証明書を受ける

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解説

他の宅建業者から受け入れた営業マンであっても、A社の事務所に勤務してA社の業務に従事する者はA社の従業者であり、A社は従業者であることを証する証明書を携帯させ(宅建業法48条1項)、事務所ごとの従業者名簿に記載しなければなりません(同条3項)。重要事項説明は宅建士にさせなければならないので(35条1項)、宅建士でない営業マンが代行することはできません。一方、説明をする宅建士は専任の宅建士である必要はなく、A社に専属していることも法律上の要件ではありません。

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