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難易度: 易

宅地建物取引士 一問一答|首都圏(1都3県)の中古マンション市場に関する2… 第400問

問題

首都圏(1都3県)の中古マンション市場に関する2025年(1〜12月)の統計の内容として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1首都圏の中古マンションの成約件数は、前年を下回った
  2. 2首都圏の中古マンションの成約㎡単価は前年を上回り、13年連続の上昇となった
  3. 3首都圏の中古マンションの平均成約価格は、首都圏の新築マンションの平均価格を上回った
  4. 4首都圏の中古マンションの成約件数は、首都圏の新築マンションの発売戸数を下回った

正解

2. 首都圏の中古マンションの成約㎡単価は前年を上回り、13年連続の上昇となった

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解説

東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の「首都圏不動産流通市場の動向(2025年)」によると、2025年の首都圏の中古マンションの成約㎡単価は82.98万円で、13年連続で上昇しました。成約件数も49,114件で3年連続で前年を上回っており、前年を下回ってはいません。不動産経済研究所の調査による2025年の首都圏の新築マンションの発売戸数は21,962戸で、中古マンションの成約件数はこれを大きく上回っています。また、中古マンションの平均成約価格(5,200万円)は、新築マンションの平均価格(9,182万円)を下回っています。なお、2026年に入ってからの月例の統計では、首都圏の中古マンションの成約件数は4月以降、成約㎡単価は5月以降、前年同月を下回る月が続いています(2026年8月は成約件数が前年同月比10.5%減、成約㎡単価が同3.8%下落)。統計の問題では、どの時点・どの期間の数値かを確かめることが大切です。

一問一答

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