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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第420問

問題

免許換えに関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1免許換えにより受けた新たな免許の有効期間は、従前の免許の残存期間である
  2. 2免許換えをした場合、免許証番号は従前のものがそのまま引き継がれる
  3. 3免許換えにより新たな免許を受けた場合、その免許の有効期間は新たに5年である
  4. 4免許換えを怠っていても、免許を取り消されることはない

正解

3. 免許換えにより新たな免許を受けた場合、その免許の有効期間は新たに5年である

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解説

免許換えは従前の免許を失わせて新たな免許を付与する手続であるため、宅建業法3条2項の原則どおり新たな免許の有効期間は5年となる。したがって、有効期間は新たに5年とする記述が正しく、従前の免許の残存期間であるとする記述は誤りである。免許権者が変わる以上、免許証番号も新たに付与されるので、従前の番号がそのまま引き継がれるとする記述も誤り。宅建業法66条1項5号は、法7条1項の免許換えを受けていないことが判明したときは免許権者が免許を取り消さなければならないと定めているので、免許換えを怠っても取り消されることはないとする記述も誤りである。なおこの理由による取消しは、法5条1項の5年間の欠格期間の対象となる三大取消事由には含まれない。

一問一答

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