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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第470問

問題

専任媒介契約を締結し指定流通機構に登録した宅地建物取引業者が、当該物件について売買契約を成立させた場合の指定流通機構への通知に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1通知は、売買契約が成立した日から7日以内に行えばよい
  2. 2通知しなければならない事項には、売主及び買主の氏名が含まれる
  3. 3一般媒介契約に基づき任意に登録していた場合には、契約が成立しても通知する必要はない
  4. 4遅滞なく、登録番号、宅地又は建物の取引価格及び売買契約が成立した年月日を通知しなければならない

正解

4. 遅滞なく、登録番号、宅地又は建物の取引価格及び売買契約が成立した年月日を通知しなければならない

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解説

正しいのは、遅滞なく、登録番号、宅地又は建物の取引価格及び売買契約が成立した年月日を通知しなければならないとする記述である。宅地建物取引業法34条の2第7項及び規則15条の13がこれを定め、成約情報を集約して価格の透明性を高める趣旨である。契約が成立した日から7日以内に行えばよいとする記述は誤りで、期限は7日以内ではなく遅滞なくである。通知事項に売主及び買主の氏名が含まれるとする記述も誤りで、当事者の氏名は通知事項ではない。一般媒介契約に基づき任意に登録していた場合は通知が不要とする記述も誤りで、通知義務は登録した物件について生じるものであり、任意の登録であっても登録した以上は成約時に通知する必要がある。登録事項と通知事項を混同しないよう、いずれも個人情報は含まれないと整理しておくとよい。

一問一答

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