宅建に戻る
練習問題難易度:

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第552問

問題

期間を3年と定めた建物賃貸借について、賃貸人が更新を拒絶する場合の通知に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1期間満了の1年前から6か月前までの間に、更新をしない旨の通知をしなければならない
  2. 2期間満了の6か月前から3か月前までの間に通知をすれば足りる
  3. 3期間満了の1か月前までに通知をすれば足りる
  4. 4通知は不要であり、期間満了によって当然に終了する

正解

1. 期間満了の1年前から6か月前までの間に、更新をしない旨の通知をしなければならない

詳しい解説を見る

解説

借地借家法26条1項は、期間の定めがある建物賃貸借について、当事者が期間満了の1年前から6か月前までの間に相手方に更新をしない旨の通知をしなかったときは、従前の契約と同一の条件で契約を更新したものとみなすと定める。賃貸人がこの通知をするには同法28条の正当事由も必要である。さらに、適法な通知をした場合であっても、期間満了後に賃借人が建物の使用を継続し、賃貸人が遅滞なく異議を述べなければ更新される(同法26条2項)。法定更新された場合、期間については定めがないものとなる点も併せて押さえる。

一問一答

全400問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では宅建の全1050問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。宅建は権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4分野からの出題が定番です。