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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第555問

問題

期間を5年と定めた建物賃貸借が借地借家法26条1項により法定更新された場合に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1更新後の期間は再び5年となる
  2. 2更新後の期間は法定の1年となる
  3. 3更新後は期間の定めがない建物賃貸借となる
  4. 4更新後の期間は法定の3年となる

正解

3. 更新後は期間の定めがない建物賃貸借となる

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解説

借地借家法26条1項本文は従前の契約と同一の条件で更新したものとみなすと規定するが、同項ただし書は「その期間は、定めがないものとする」としている。したがって法定更新後は期間の定めがない建物賃貸借となり、以後は同法27条1項の解約申入れ(正当事由と6か月の経過)によって終了させることになる。賃料など期間以外の条件は従前どおり引き継がれる。なお当事者の合意によって更新する合意更新の場合は、当事者が定めた期間がそのまま更新後の期間となるため、法定更新との違いを区別して覚える。

一問一答

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